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東京すいなアカデミー

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すいな,東洋医学,コラム,スタッフブログ

2021/02/02 すいなが全て

ストーリー

 

そのころ、僕は毎日、寝る前に自分の可能性はどのくらいあるか?

それでこのまま生活していけるんだろうか?

こんなことばかり考えながらベッドの中でなかなか眠りにつけなかった。

 

会社員人生は満足したものではなく、いやな上司の命令をただこなし、胃がキリキリするような毎日。

毎月決まった給料をもらえるのはありがたいが、これからオレの将来どうなるんだろうか?と不安で押しつぶされそうで、夜、一人になると考え事ばかりで、なかなか眠りにつけず、毎日のように寝不足のまま会社に行っていた。

 

正直、会社に入って平凡に過ごしたいと思ったわけじゃなかった。

父がサラリーマンだった影響から、何となく企業に就職することになって、そのまま過ごしてきただけだった。

そしたら思った以上にひどかった。サラリーマンの生活は簡単だろうと思っていたら大間違いで、もともと独立心の強かった僕は、やることなすこと、何もかもが上手くいかない。

それどころか、何をやったらいいかすらも分からない、そんな状況だった。

 

そんな時に本屋で「代替医療」という本を見つけた。

病気を治すために、西洋医学とは違う、世界中の治療法や風習を紹介してあって実績ある方法が紹介されていた。

 

僕は子供のころから健康志向が強かったので「代替医療」にとても惹かれて本を読みあさった。

そして中国医学は代替医療、予防医学としてすぐれていると聞いて「推拿」の情報を集めだした。

東京でただ一件だけの中国推拿整体学院と出会う

いまから20年ほど前に「すいな」という手技法を教える整体学校は東京にはただ一つだけだった。

僕は中国医学に興味があったので当時「すいな」という名称をはっきり名乗ったその整体学校に入学した。

そこでは、中国医学的にみた人体の成り立ちや経絡と経穴について、そして「すいな」手技法について詳しく教えていただいた。

自分の知らなかった世界がいま目の前で展開されて、それからこの世界にハマった。

それが「すいな」だった

「すいな」は4000年の歴史を持つ中国医療で使われる手技法で大学病院に推拿科という診療科目があるということであった。

サラリーマン生活はまだ続いていたが退社後と土日の休みを利用して学校に入り浸っていた。

日曜日になると先生に“小野さんはサザエさんを見に帰るんだ”とからかわれたものだった。

僕が在籍した1年半の間に、先生はじめ同級生のおかげで「すいな」を実践するために必要な手技と理論を学ばせていただいた。

 

ふと日本のマッサージ業界を見ると、「すいな」の知識を持っている人はほとんどいないようだった。

 

僕は「すいな」を専門的にやっていこう、そう決意してこの仕事を始めることになった。

 

学校を卒業してから5年後、僕は「スクール」を立ち上げた。

治療家を目指す人へ

中国の優れた整体法「すいな」をしっかりと僕らの文化にローカライズして、届けること。

そうすることによって、いま現在、治療家志望の人の手助けができるのではないか。

そして、治療家のレベルが上がれば、日本社会にとっても、とてもよい影響があるのではないか。
そのために、すぐれた「すいな治療家」を育てること。

これが「東京すいなアカデミー」が生まれたストーリーであり、存在意義である。

 

 

「すいな が全て」

東京すいなアカデミー設立者

小野秀樹

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