すいな 全身転運とツボのとりかた

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すいな 全身転運とツボのとりかた

スタッフブログ,東洋医学

2019/05/26 すいな 全身転運とツボのとりかた

ツボを取るのはむずかしい

 

今日の授業はYIさん。

YIさんの本業は主婦、ご家族の面倒をみながら義父母さまのお世話をされ、同時にご自分を向上させようと頑張っています。

 

ここのところ忙しくて授業に来られなかったので全身転運の復讐をしてみました。

 

 

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全身転運は気血循環法(きけつじゅんかんほう)とも言われて、全身に巡る気と血液の流れをよくする施術です。

技術的には「すいな」で使う、推法、分筋法、按揉法、こんぽうなどの手技が全部含まれているので練習としても最適です。

 

筋肉をほぐしながらツボを入れていきますが”ツボ押し”は場所によって分かりづらいところがあります。

曲池、手三里、天宗、肩貞など微妙にずれるところがあります。

まだ全部覚えきれないYIさんですから仕方ありませんが、一緒に考え、自分の方法で覚えるように進めています。

 

また今回は仙骨にあるツボを勉強しました。

仙骨には8つのツボがあります。

 

上髎(じょうりょう)、次髎(じりょう)、中髎(ちゅうりょう)、下髎(げりょう)の4つが左右にあるので八髎穴(はちりょうけつ)と言います。

 

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仙骨は背骨の延長線上にあって左右の腸骨の間に位置しています。

仙骨の最下部には尾骨があります。

 

仙骨の真ん中に仙骨稜(せんこつりょう)があって左右2cmほどの位置に八髎穴があります。

坐骨神経痛、下痢、便秘、生理不順、生理痛、生殖器系の疾患などに有効です。

 

ここも他の経穴と同様に狭いところで一つひとつ確認しながら押していきます。

ツボの場所は体格や施術のときの服装によっても違ってくるので、骨格や筋肉の場所を良く理解して練習することが大切です。

 

ツボを押す時はゆっくり、静かに押していきます。

いきなりガツン!と押したり、必要以上に押してはいけません。

 

コツは指先を皮膚にあてて押しこんでいったときに指先に抵抗を感じたところで8~10秒キープします。

また、ツボを押す方向も大切です。

 

真下に押すのか、少し斜めに押すのか、骨を意識して押すのかがポイントです。

ここが難しいところですが指先に集中して何度も練習して自分のものにしていきましょう。

 

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